白川正芳/著 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2006.10 -- 910.268

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /910.2/H29/ 0010006128408 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 埴谷雄高との対話 
著者1 白川正芳 /著  
出版年 2006.10
出版者 慶應義塾大学出版会
個人件名 埴谷雄高
ページ数 421p
大きさ 20cm
ISBN 4-7664-1311-3
NDC分類(10版) 910.268
内容紹介 戦後日本文学の孤高の存在、埴谷雄高。その生涯を捧げた哲学小説「死霊」が生まれた理由が、彼自身の日常言語によって語られる。1995年11月から97年2月の逝去直前までの、繊細で強靱な思索の記録。

著者紹介

著者紹介1-1 1937年福岡県生まれ。慶應義塾大学中退。特選塾員。文芸評論家、作家。國學院大学、東京経済大学講師。第22回日本文芸大賞受賞。著書に「現代文学の思想」「黙示の時代」など。