新村拓/著 -- 法政大学出版局 -- 2006.10 -- 498.021

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /498/Sh64/ 0010006138422 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 健康の社会史 
副タイトル1 養生,衛生から健康増進へ
著者1 新村拓 /著  
出版年 2006.10
出版者 法政大学出版局
一般件名 衛生‐日本
ページ数 5,247,8p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-31210-3
NDC分類(10版) 498.021
内容紹介 古代から近世までの養生、近代の衛生、そして現代の健康増進法にいたる間に、「健康」がどのように変化してきたのか‐。貝原益軒の「養生訓」、後藤新平や森鴎外らを検討し、生命の尊厳、健康の意味と本質を問い直す。

著者紹介

著者紹介1-1 1946年静岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。北里大学一般教育部教授。著書に「日本医療社会史の研究」「在宅死の時代」など。