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国語政策の戦後史   貸出可

野村敏夫／著 -- 大修館書店 -- ２００６．１１ -- 810.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫８門 /810/Ｎ９５/ 0010007081852 一般図書 書架

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タイトル１ 国語政策の戦後史 
著者１ 野村敏夫 ／著  
出版年 ２００６．１１
出版者 大修館書店
一般件名 国語国字問題‐歴史
ページ数 １２，２９２，１３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-469-22184-8
NDC分類(10版) 810.9
内容紹介 日本語の「舵取り」はどう行われてきたか？　当用漢字・現代かなづかいから６０年。国語の民主化から大論争、改革の見直し、そしてグロ－バル化時代の施策まで、私たちの言葉をつくってきた戦後の国語政策を一望する。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９５６年東京都生まれ。早稲田大学国語国文学専攻科修了。東京都立高等学校教諭、文化庁国語調査官等を経て、桜美林大学教授。著書に「言葉と心が響き合う表現指導」など。