山本彰/著 -- 吉川弘文館 -- 2007.1 -- 210.34

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.3/Y31/ 0010006194430 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 終末期古墳と横口式石槨 
著者1 山本彰 /著  
出版年 2007.1
出版者 吉川弘文館
一般件名 古墳 , 日本‐歴史‐大和時代
ページ数 10,357,5p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-09308-8
NDC分類(10版) 210.34
内容紹介 律令体制移行期の古墳は、どのようなものだったのか。横穴式石室と横口式石槨を比較し、横口式石槨の変遷と出現背景、被葬者を検討。さらに仏教文化と古墳終焉の関連を考察し、終末期古墳から古代国家の成立過程を追う。

著者紹介

著者紹介1-1 1954年大阪市生まれ。関西大学文学部史学科卒業。大阪府立近つ飛鳥博物館学芸課長、大阪府教育委員会文化財保護課課長補佐などを経て、大阪府文化財センタ-京阪調査事務所長。