佐武一郎/著 -- 朝倉書店 -- 2007.2 -- 410.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /410/Sa83/1 0010007017833 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 現代数学の源流  上
巻の書名 複素関数論と複素整数論
著者1 佐武一郎 /著  
出版年 2007.2
出版者 朝倉書店
一般件名 数学‐歴史 , 複素数
ページ数 6,225p
大きさ 22cm
ISBN 4-254-11117-0
NDC分類(10版) 410.2
内容紹介 現代数学に多大な影響を与えた19世紀後半から20世紀前半の数学の歴史を、複素数を中心に概観。複素数がどのようにして生まれたか、その初期の応用、複素関数論や複素整数の初歩について解説する。

著者紹介

著者紹介1-1 1927年山口県生まれ。東京大学理学部数学科卒業。同大学教授等を経て、カリフォルニア大学(バ-クレイ校)名誉教授、東北大学名誉教授。理学博士。著書に「リ-環の話」など。