大内伸哉/著 -- 神戸大学研究双書刊行会 -- 2007.2 -- 366.3  (神戸法学双書 34)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /366/O91/ 0010007113670 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 労働者代表法制に関する研究 
著者1 大内伸哉 /著  
出版年 2007.2
出版者 神戸大学研究双書刊行会
シリーズ名 神戸法学双書  34
一般件名 労働条件 , 労働組合
ページ数 7,237p
大きさ 22cm
ISBN 4-641-19983-5
NDC分類(10版) 366.3
内容紹介 労働者代表システムはどうあるべきかを、労働組合中心主義・労働組合優先主義、労働者代表としての「正統性」という視点にこだわって論じ、理論的・規範的観点から検討する。

著者紹介

著者紹介1-1 1963年神戸市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。神戸大学大学院法学研究科教授。著書に「労働条件変更法理の再構成」「イタリアの労働と法」など。