古川ロッパ/著 -- 晶文社 -- 2007.3 -- 775.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /775/F93/2 0010007014143 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 古川ロッパ昭和日記  戦中篇
巻の書名 昭和16年‐昭和20年
著者1 古川ロッパ /著, 滝大作 /監修  
出版年 2007.3
出版者 晶文社
個人件名 古川緑波
ページ数 905p
大きさ 22cm
ISBN 4-7949-3017-0
NDC分類(10版) 775.2
内容紹介 連日の空襲、自宅の焼失、疎開する家族との別れ、菊田一夫との確執…。昭和期日本の大コメディアン・古川ロッパが1日も休むことなく書き続けた文学としての大河日記。戦中篇は昭和16年から昭和20年までを収録。

著者紹介

著者紹介1-1 明治36~昭和36年。東京生まれ。昭和8年、徳川夢声らと浅草で劇団「笑の王国」を旗挙げ。エノケンと並ぶ喜劇界のトップスタ-になる。著書に「劇書ノ-ト」「悲食記」など。