宮田登/著 -- 吉川弘文館 -- 2007.5 -- 380.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /380/Mi85/16 0010007041427 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 宮田登日本を語る  16
巻の書名 民俗学の方法
著者1 宮田登 /著  
出版年 2007.5
出版者 吉川弘文館
一般件名 民俗学
ページ数 9,233p
大きさ 20cm
ISBN 4-642-07148-2
NDC分類(10版) 380.8
内容紹介 民俗学の方法論に鋭い発言を続けた、宮田民俗学の結晶。民俗的時間と空間に関する思索や、民俗宗教論を取り上げる。また、世間話を社会史の素材とする可能性、映像民俗学などから、民俗学の進むべき方向性を展望する。

著者紹介

著者紹介1-1 1936~2000年。神奈川県生まれ。東京教育大学大学院博士課程修了。東京学芸大学助教授、筑波大学教授、神奈川大学教授などを歴任。文学博士。