飯島一彦/著 -- おうふう -- 2007.3 -- 911.63

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /911.6/I27/ 0010007072530 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 古代歌謡の終焉と変容 
著者1 飯島一彦 /著  
出版年 2007.3
出版者 おうふう
一般件名 歌謡‐歴史
ページ数 335p
大きさ 22cm
ISBN 4-273-03430-6
NDC分類(10版) 911.63
内容紹介 いわゆる古代歌謡が終焉を迎え、いずれ中世歌謡へと移り変わっていく歌謡の変容の様態を、平安宮廷をその大きな舞台と捉えて、特徴的ないくつかの事象から描き出す。

著者紹介

著者紹介1-1 1955年長野県生まれ。國學院大學大学院文学研究科日本文学専攻博士課程後期単位取得退学。獨協大学教授。日本歌謡学会常任理事。共著書に「中世音楽史論叢」など。