大沼保昭/著 -- 中央公論新社 -- 2007.6 -- 210.7  (中公新書 1900)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.7/O68/ 0010007120674 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 「慰安婦」問題とは何だったのか 
副タイトル1 メディア・NGO・政府の功罪
著者1 大沼保昭 /著  
出版年 2007.6
出版者 中央公論新社
シリーズ名 中公新書  1900
一般件名 慰安婦
ページ数 12,248p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-101900-4
NDC分類(10版) 210.7
内容紹介 「歴史認識」の最大の争点となっている「慰安婦」問題をめぐる日本と韓国双方の政府、NGO、メディア、さらにアジア女性基金の「達成」と「失敗」をありのままに提示。その過程から新たな歴史構築を試みる。

著者紹介

著者紹介1-1 1946年山形県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科教授(国際法専攻)。著書に「在日韓国・朝鮮人の国籍と人権」「東京裁判、戦争責任、戦後責任」ほか。