永嶺重敏/著 -- 平凡社 -- 2007.10 -- 019.021  (平凡社新書 394)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫0門 /019/N15/ 0010007132808 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 東大生はどんな本を読んできたか 
副タイトル1 本郷・駒場の読書生活130年
著者1 永嶺重敏 /著  
出版年 2007.10
出版者 平凡社
シリーズ名 平凡社新書  394
一般件名 読書‐歴史 , 学生‐歴史 , 東京大学
ページ数 286p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-85394-0
NDC分類(10版) 019.021
内容紹介 昔も今も、学生と読書の結びつきは深いものだが、東京大学に学ぶ学生たちは一体、どんな読書生活を営んできたのだろうか? 明治の建学から現在まで、豊富な資料に基づいて東大生の読書生活130年をたどる。

著者紹介

著者紹介1-1 1955年鹿児島県生まれ。九州大学文学部卒業。東京大学情報学環図書室勤務。「怪盗ジゴマと活動写真の時代」で日本児童文学学会奨励賞、内川芳美記念マス・コミュニケ-ション学会賞受賞。