笠谷和比古/著 -- 吉川弘文館 -- 2007.11 -- 210.48  (戦争の日本史 17)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.4/Ka73/ 0010007135837 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 関ケ原合戦と大坂の陣 
著者1 笠谷和比古 /著  
出版年 2007.11
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 戦争の日本史  17
一般件名 関ケ原の戦(1600) , 大坂の陣(1614~1615)
ページ数 12,316,4p
大きさ 20cm
ISBN 4-642-06327-2
NDC分類(10版) 210.48
内容紹介 「天下分け目」と謳われてきた関ケ原合戦と、徳川幕藩体制の確立のために不可避であった大坂の陣。両合戦をめぐるさまざまな定説に新たな見解を示し、豊臣・徳川が覇権をかけて繰り広げた複雑な政治ドラマの真相に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1949年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得。文学博士。国際日本文化研究センタ-研究部教授。著書に「関ケ原合戦四百年の謎」「江戸御留守居役」など。