セオドア サイダ-/著 -- 春秋社 -- 2007.10 -- 111  (現代哲学への招待 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /111/Si1/ 0010007140265 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 四次元主義の哲学 
副タイトル1 持続と時間の存在論
著者1 セオドア サイダ- /著, 中山康雄 /監訳, 小山虎 /訳, 齋藤暢人 /訳, 鈴木生郎 /訳  
出版年 2007.10
出版者 春秋社
シリーズ名 現代哲学への招待  
一般件名 形而上学 , 時間(哲学)
ページ数 9,437,25p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-32313-7
NDC分類(10版) 111
内容紹介 ものは変化するのになぜ同一でありうるのか。「テセウスの船」や「粘土と像」といったパラドックスから、相対性理論やタイムトラベルまで、多彩な問題設定で対立する諸理論を精査、著者独自の時間論を提唱する。用語解説付き。

著者紹介

著者紹介1-1 1967年ペンシルベニア州生まれ。マサチュ-セッツ大学アムハ-スト校哲学科博士課程修了、Ph.D.取得。ニュ-ヨ-ク大学哲学科教授。「四次元主義の哲学」でアメリカ哲学会著書賞受賞。