小泉純一郎/著 -- 光文社 -- 1996.6 -- 312.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /312/Ko38/ 0010007126417 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 官僚王国解体論 
副タイトル1 日本の危機を救う法
著者1 小泉純一郎 /著  
出版年 1996.6
出版者 光文社
一般件名 日本‐政治・行政 , 選挙制度
ページ数 162p
大きさ 18cm
ISBN 4-334-05234-7
NDC分類(10版) 312.1
内容紹介 首相公選制の導入、首都機能の移転、郵政三事業の民営化。この3つの政策が、日本の財政を救う道になる。それは、官僚の既得権をぶち壊し、真の「主権在民」を実現する改革だ。日本の危機を乗り越えるための指針を提言。

著者紹介

著者紹介1-1 1942年神奈川県生まれ。慶応義塾大学卒業。衆議院議員。厚生大臣、郵政大臣などを歴任。共著書に「郵政省解体論」がある。