北村太郎/著 -- 港の人 -- 2007.12 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /918.6/Ki68/ 0010007162530 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 光が射してくる 
副タイトル1 未刊行詩とエッセイ1946‐1992
著者1 北村太郎 /著  
出版年 2007.12
出版者 港の人
ページ数 533p
大きさ 20cm
ISBN 4-89629-187-2
NDC分類(10版) 918.68
内容紹介 鮎川信夫、田村隆一らと共に「荒地」派として活躍した詩人北村太郎。隠された半世紀にわたる営為の記録。戦後、詩人が詩人として生まれる前の詩、若々しい論評など、その時々の北村の声がたしかに聞こえてくる書。

著者紹介

著者紹介1-1 1922~92年。東京生まれ。東大仏文科卒。鮎川信夫らと『荒地』を創刊。繊細な感性をもとに生と死を凝視した独自の詩世界をひらいた。「犬の時代」で芸術選奨文部大臣賞受賞。