大崎滋生/著 -- 平凡社 -- 2008.2 -- 764.31

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /764/O73/2 0010007200971 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 文化としてのシンフォニ-  2
巻の書名 19世紀中頃から世紀末まで
著者1 大崎滋生 /著  
出版年 2008.2
出版者 平凡社
一般件名 交響楽‐歴史
ページ数 336p
大きさ 22cm
ISBN 4-582-21965-4
NDC分類(10版) 764.31
内容紹介 なぜ西洋音楽史は19世紀のドイツ音楽、とりわけシンフォニ-を頂点として描かれてきたのか。宮廷生活と都市生活の狭間に生まれた「シンフォニ-文化」の栄衰を描く音楽社会史。2は19世紀中頃から世紀末までの展開を記述。

著者紹介

著者紹介1-1 1948年生まれ。桐朋学園大学音楽学部教授。著書に「楽譜の文化史」「音楽演奏の社会史」「音楽史の形成とメディア」など。