石河康国/著 -- 社会評論社(発売) -- 2008.3 -- 309.31

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /309/I76/1 0010008034599 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 労農派マルクス主義  上巻
副タイトル1 理論・ひと・歴史
著者1 石河康国 /著  
出版年 2008.3
出版者 社会評論社(発売)
一般件名 社会主義‐日本
ページ数 405,8p
大きさ 22cm
ISBN 4-7845-1466-3
NDC分類(10版) 309.31
内容紹介 大正期から現代に至る労農派通史。上巻は、戦前の労働運動や無産政党の脆弱さ、反ファッショ闘争の弱さと上からの「解放」などの消極的条件のもとで、労農派がマルクス主義を日本に適用しようとした姿を追う。

著者紹介

著者紹介1-1 1945年生まれ。東京大学日本史学科卒。日本社会主義青年同盟本部役員、社会主義協会機関誌『社会主義』編集部、社会主義協会運営委員などを歴任し、新社会党本部役員。