小林達雄/著 -- 筑摩書房 -- 2008.4 -- 210.25  (ちくま新書 713)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.2/Ko12/ 0010008029982 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 縄文の思考 
著者1 小林達雄 /著  
出版年 2008.4
出版者 筑摩書房
シリーズ名 ちくま新書  713
一般件名 縄文式文化
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 4-480-06418-9
NDC分類(10版) 210.25
内容紹介 なぜ、縄文人は容器としてはきわめて使い勝手の悪いデザインを造り続けたのか? 土器・土偶のほか、環状列石や三内丸山の6本柱等の「記念物」から縄文人の世界観をよみとり、そのゆたかな精神世界をあますところなく伝える。

著者紹介

著者紹介1-1 1937年新潟県生まれ。國學院大學大学院博士課程修了。文学博士。國學院大學文学部教授等を経て、新潟県立歴史博物館名誉館長。著書に「縄文土器の研究」「縄文人の世界」など。