菅原秀/著 -- 同友館 -- 2008.5 -- 369.37

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /369/Su28/ 0010008054519 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 ドイツはなぜ和解を求めるのか 
副タイトル1 謝罪と戦後補償への歩み
著者1 菅原秀 /著  
出版年 2008.5
出版者 同友館
一般件名 戦争犠牲者 , 損失補償 , ドイツ
ページ数 246p
大きさ 20cm
ISBN 4-496-04414-4
NDC分類(10版) 369.37
内容紹介 東アジアの人々が「和解」の問題を考える際、頻繁に引き合いに出されるドイツだが、その実情は良く知られていない。言論の自由に関わり続けるジャ-ナリスト達の目から見た、戦後ドイツのさまざまな努力を報告する。

著者紹介

著者紹介1-1 1948年宮城県生まれ。東北学院高等学校卒業。(特活)ADP委員会事務局長、ワ-ルドビュ-ライツ駐日代表などを務める。著書に「もうひとつの国際貢献」など。