安藤優一郎/著 -- 平凡社 -- 2008.5 -- 289.1  (平凡社新書 419)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /289.1/I43/ 0010008040335 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 将軍家御典医の娘が語る江戸の面影 
著者1 安藤優一郎 /著  
出版年 2008.5
出版者 平凡社
シリーズ名 平凡社新書  419
個人件名 今泉みね
ページ数 197p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-85419-0
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 おきゃんな姫さまの目に「江戸の終わり」はどう映ったのか? 14歳で維新に遭遇した御典医の娘みねによる口述録「名ごりの夢」を読み解く。偉人らとの思い出とともに語られた証言から、幕末・明治維新が鮮やかによみがえる。

著者紹介

著者紹介1-1 1965年千葉県生まれ。歴史家、文学博士(早稲田大学)。NHK文化センタ-、東京理科大学生涯学習センタ-講師などを務める。著書に「徳川将軍家の演出力」など。