カレル チャペック/著 -- 青土社 -- 2008.6 -- 989.53

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /989.5/C16/3 0010008056101 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 カレル・チャペック短編集  3
巻の書名 ありふれた殺人
著者1 カレル チャペック /著, 田才益夫 /訳  
出版年 2008.6
出版者 青土社
ページ数 167p
大きさ 20cm
ISBN 4-7917-6409-9
NDC分類(10版) 989.53
内容紹介 歴戦の勇士が、ごくありふれた殺人事件に震え上がる理由とは? 苦境・逆境にあってこそ輝きを増す、人間としての尊厳と品格のさまざまな形を豊かに描き切った、チャペック特有の情感に満ちたサスペンスを収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
悪魔
電報
奇跡の監房
ありふれた殺人
ユライ・チュプのバラ-ド
アガトンまたは賢明さについて
懺悔
殺人盗難事件
デンマ-クの王子ハムレット
マルタとマリエ
千里眼
雪の上の足跡
人間の最後のもの

著者紹介

著者紹介1-1 1890~1938年。プラハのカレル大学などに学ぶ。チェコの国民的作家。戯曲や童話なども執筆し、画家である兄ヨゼフとともに作品を残した。著書に「ロボット」「愛犬ダ-シェンカ」など。