資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

刑罰論序説   貸出可

大越義久／著 -- 有斐閣 -- ２００８．５ -- 326.4

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫３門 /326/Ｏ５３/ 0010008065049 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル１ 刑罰論序説 
著者１ 大越義久 ／著  
出版年 ２００８．５
出版者 有斐閣
一般件名 刑罰
ページ数 ７，１８４ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-641-04253-7
NDC分類(10版) 326.4
内容紹介 刑罰という名の下に、犯罪者に苦痛を加えるのは何のためか？　刑罰の理論と処罰の実際から、日本の刑罰制度が抱える問題点を検討した書。日本における刑罰の歴史、死刑、自由刑、財産刑、現代社会の犯罪と刑罰などを論じる。

ページの先頭へ

著者紹介

著者紹介１－１ １９４９年生まれ。神戸大学法学部教授、大阪地方裁判所判事を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授。著書に「共犯の処罰根拠」「共犯論再考」「刑法解釈の展開」など。