石河康国/著 -- 社会評論社(発売) -- 2008.7 -- 309.31

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /309/I76/2 0010008086728 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 労農派マルクス主義  下巻
副タイトル1 理論・ひと・歴史
著者1 石河康国 /著  
出版年 2008.7
出版者 社会評論社(発売)
一般件名 社会主義‐日本
ページ数 414,7p
大きさ 22cm
ISBN 4-7845-1467-0
NDC分類(10版) 309.31
内容紹介 大正期から現代に至る労農派通史。下巻は、社会主義協会の発足から左社綱領論争、三池闘争、日本的社会主義の錬成、ソ連崩壊と社会党の解体まで、社会党左派の前進と後退の歴史を追う。

著者紹介

著者紹介1-1 1945年生まれ。東京大学日本史学科卒。日本社会主義青年同盟本部役員、社会主義協会機関誌『社会主義』編集部、社会主義協会運営委員などを歴任し、新社会党本部役員。