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幕末維新と佐賀藩   貸出可

毛利敏彦／著 -- 中央公論新社 -- ２００８．７ -- 210.58  (中公新書 １９５８)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /210.5/Ｍｏ４５/ 0010008103515 一般図書 書架

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タイトル１ 幕末維新と佐賀藩 
副タイトル１ 日本西洋化の原点
著者１ 毛利敏彦 ／著  
出版年 ２００８．７
出版者 中央公論新社
シリーズ名 中公新書  １９５８
一般件名 日本‐歴史‐幕末期 , 明治維新 , 佐賀藩
ページ数 ５，２２６ｐ
大きさ １８ｃｍ
ISBN 4-12-101958-5
NDC分類(10版) 210.58
内容紹介 技術力で幕府や他藩を圧倒し、開明的な藩士を多数輩出した佐賀藩。しかし明治維新の原動力となった「薩長土肥」の中での影は薄い。佐賀の乱以降、薩長政権下、活躍が軽視された佐賀藩の真の価値を描く。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３２年千葉県生まれ。九州大学大学院博士課程修了。大阪市立大学名誉教授。著書に「明治維新の再発見」「台湾出兵」「明治維新政治外交史研究」など。