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鶴見和子を語る   貸出可

鶴見俊輔／著 -- 藤原書店 -- ２００８．７ -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /289.1/Ｔｓ８５/ 0010008081516 一般図書 書架

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タイトル１ 鶴見和子を語る 
副タイトル１ 長女の社会学
著者１ 鶴見俊輔 ／著, 金子兜太 ／著, 佐佐木幸綱 ／著, 黒田杏子 ／編  
出版年 ２００８．７
出版者 藤原書店
個人件名 鶴見和子
ページ数 ２２９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-89434-643-7
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 社会学者として未来を見据え、「道楽者」として着物や踊りを楽しみ、そして斃れてからは「短歌」を支えに新たな地平を歩みえた鶴見和子は、独特の人生をどのように切り拓いていったのか。哲学者、俳人、歌人による鶴見和子論。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９２２年生まれ。哲学者、評論家。京都大学、同志社大学などで教鞭をとった。著書に「鶴見俊輔集」など。
著者紹介１－２ １９１９年生まれ。俳人。『海程』主宰。現代俳句協会名誉会長。朝日俳壇選者。