資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

それでも江戸は鎖国だったのか   貸出可

片桐一男／著 -- 吉川弘文館 -- ２００８．１１ -- 210.5  (歴史文化ライブラリ－ ２６２)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /210.5/Ｋａ８１/ 0010008149292 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル１ それでも江戸は鎖国だったのか 
副タイトル１ オランダ宿日本橋長崎屋
著者１ 片桐一男 ／著  
出版年 ２００８．１１
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 歴史文化ライブラリ－  ２６２
一般件名 日本‐歴史‐江戸時代 , 日本‐対外関係‐オランダ‐歴史
ページ数 ５，１９６ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-642-05662-5
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 鎖国と呼ばれた時代、江戸にオランダ人の定宿、長崎屋があった。将軍謁見に出府したカピタンの宿を、杉田玄白、平賀源内らが訪れ、そこは異文化交流のサロンであった。江戸は本当に鎖国だったのか。長崎屋の全貌を描く。

ページの先頭へ

著者紹介

著者紹介１－１ １９３４年新潟県生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士課程単位取得。青山学院大学名誉教授。文学博士。著書に「阿蘭陀通詞の研究」「杉田玄白」など。