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死んだら何を書いてもいいわ   貸出可

萩原朔美／著 -- 新潮社 -- ２００８．１０ -- 910.268

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫９門 /910.2/Ｈ１４/ 0010008146343 一般図書 書架

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タイトル１ 死んだら何を書いてもいいわ 
副タイトル１ 母・萩原葉子との百八十六日
著者１ 萩原朔美 ／著  
出版年 ２００８．１０
出版者 新潮社
個人件名 萩原葉子
ページ数 ２３９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-10-316811-9
NDC分類(10版) 910.268
内容紹介 ちょっと前までダンスに熱中していた母はもう、自力で歩けない体になっていた‐。母一人子一人なのに、離れ離れだった数十年。萩原朔太郎の長女である母の生と死を「親不孝な息子」が綴る、静かで切ない鎮魂のうた。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９４６年東京生まれ。母は小説家・萩原葉子。祖父は詩人・萩原朔太郎。初期の「演劇実験室・天井桟敷」で演出家として活躍。多摩美術大学教授、映像作家。著書に「砂場の街のガリバ－」など。