松岡正剛/著 -- 平凡社 -- 2008.11 -- 821.2  (平凡社新書 440)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫8門 /821/Sh83/ 0010008177671 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 白川静 
副タイトル1 漢字の世界観
著者1 松岡正剛 /著  
出版年 2008.11
出版者 平凡社
シリーズ名 平凡社新書  440
個人件名 白川静
ページ数 269p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-85440-4
NDC分類(10版) 821.2
内容紹介 漢字の始原を訪ね、「文字は神であった」という斬新な視点に基づき、多くの本を著した白川静。だが厖大な著書ゆえに、その全体像は把握しにくい。博覧強記の著者が「巨知」白川静に挑み、その見取り図を示した入門書。

著者紹介

著者紹介1-1 1944年京都市生まれ。編集工学研究所所長・イシス編集学校校長。「連塾」など私塾を多数開催。著書に「日本という方法」「知の編集工学」「空海の夢」など。