安藤礼二/著 -- 講談社 -- 2008.11 -- 910.26

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /910.2/A47/ 0010008160988 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 光の曼陀羅 
副タイトル1 日本文学論
著者1 安藤礼二 /著  
出版年 2008.11
出版者 講談社
一般件名 日本文学‐歴史‐近代 , 日本文学‐作家
ページ数 618p
大きさ 20cm
ISBN 4-06-214543-5
NDC分類(10版) 910.26
内容紹介 2002年から2008年に至る安藤礼二の文芸評論家としての歩み。折口信夫をはじめ埴谷雄高、武田泰淳、江戸川乱歩、南方熊楠ら、著者が10代から親しんだ近代日本文学に関する論考を集大成。折口信夫の新発見資料も収録。

著者紹介

著者紹介1-1 1967年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。多摩美術大学美術学部芸術学科准教授、同大学芸術人類学研究所所員。「神々の闘争」で芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。著書に「近代論」など。