藤原貞朗/著 -- めこん -- 2008.11 -- 223.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /223.5/F56/ 0010008180766 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 オリエンタリストの憂鬱 
副タイトル1 植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコ-ル遺跡の考古学
著者1 藤原貞朗 /著  
出版年 2008.11
出版者 めこん
一般件名 アンコ-ル・ワット , 東洋学者
ページ数 582p
大きさ 20cm
ISBN 4-8396-0218-5
NDC分類(10版) 223.5
内容紹介 アンコ-ル遺跡が世界的な文化遺産として有名になったのは、フランスの冒険家・考古学者による発見・採掘があったから。彼らはアジアから何を持ち去ったのか。気鋭の美術史研究家が、インドシナ考古学研究史を再構築する。

著者紹介

著者紹介1-1 1967年大阪府生まれ。大阪大学大学院修了。リヨン第二大学留学。茨城大学人文学部准教授。共著に「美術史のスペクトルム」「ヨ-ロッパ美術史」など。