矢田俊文/著 -- 吉川弘文館 -- 2009.1 -- 210.4  (歴史文化ライブラリ- 264)

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.4/Y66/ 0010008178490 一般図書 書架
書庫郷土 N/210.4/Y66/ 0010008180855 郷土図書 禁帯 書架

資料詳細

タイトル1 中世の巨大地震 
著者1 矢田俊文 /著  
出版年 2009.1
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 歴史文化ライブラリ-  264
一般件名 日本‐歴史‐中世 , 地震災害‐歴史
ページ数 7,203p
大きさ 19cm
ISBN 4-642-05664-9
NDC分類(10版) 210.4
内容紹介 100年から150年のサイクルで日本を襲う、阪神淡路大震災をはるかにこえる巨大地震。中世社会は、巨大地震にどう立ち向かったか。難波浦の津波による被害など未曾有の被害の実態に迫り、現代社会に警鐘を鳴らす。

著者紹介

著者紹介1-1 1954年鳥取県生まれ。大阪市立大学後期博士課程単位取得満期退学。新潟大学人文学部教授。著書に「日本中世戦国期権力構造の研究」「日本中世戦国期の地域と民衆」「上杉謙信」など。