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親の懲戒権はいかに形成されたか   貸出可

小口恵巳子／著 -- 日本経済評論社 -- ２００９．１ -- 324.64

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫３門 /324/Ｋｏ２６/ 0010008192640 一般図書 書架

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タイトル１ 親の懲戒権はいかに形成されたか 
副タイトル１ 明治民法編纂過程からみる
著者１ 小口恵巳子 ／著  
出版年 ２００９．１
出版者 日本経済評論社
一般件名 親権
ページ数 １１，３３６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-8188-2030-2
NDC分類(10版) 324.64
内容紹介 親が子どもをしつけるときの法的根拠である懲戒権規定には、その範囲が一切記載されていない。懲戒権がいかなる経緯で明治民法に規定されたのか、その根源に遡り検証する。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９５８年茨城県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。同大学人間文化創成科学研究科研究院研究員。武蔵野大学非常勤講師。博士（社会科学）。