木々康子/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2009.4 -- 706.7  (ミネルヴァ日本評伝選 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /706/H48/ 0010009044007 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 林忠正 
副タイトル1 浮世絵を越えて日本美術のすべてを
著者1 木々康子 /著  
出版年 2009.4
出版者 ミネルヴァ書房
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選  
個人件名 林忠正
ページ数 15,383,7p
大きさ 20cm
ISBN 4-623-05412-1
NDC分類(10版) 706.7
内容紹介 日本美術を海外に紹介し、印象派の作品を初めて日本にもたらした美術商・林忠正。パリ万博の事務官長も務めたが、その見識は祖国では全く理解されず、浮世絵を流出させた“国賊”とまでいわれた林忠正の実像を多角的に描く。

著者紹介

著者紹介1-1 1929年生まれ。東京女子大学で歴史と哲学を学ぶ。一貫して知識人を中心に「日本の近代とは何か」を主題として創作活動を行う。著書に「林忠正とその時代」など。