太田朋子/著 -- 講談社 -- 2009.5 -- 467.5  (ブル-バックス B‐1637)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 Y/467/O81/ 0010009068125 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 分子進化のほぼ中立説 
副タイトル1 偶然と淘汰の進化モデル
著者1 太田朋子 /著  
出版年 2009.5
出版者 講談社
シリーズ名 ブル-バックス  B‐1637
一般件名 分子進化 , 集団遺伝学
ページ数 170p
大きさ 18cm
ISBN 4-06-257637-6
NDC分類(10版) 467.5
内容紹介 自然淘汰だけで、進化は語れるだろうか? どんなに優れた形質でも、子に受け継がれなくては、その形質は絶えてしまう。受け継がれるかどうかは、確率が支配する‐。偶然と淘汰の新しい進化モデルを解説する。

著者紹介

著者紹介1-1 アメリカ・ノ-スカロライナ州立大学大学院博士課程修了。国立遺伝学研究所名誉教授。Ph.D、理学博士。日本人女性研究者では唯一のアメリカ国立科学アカデミ-外国人会員。