ヘント デ ヴリ-ス/著 -- 月曜社 -- 2009.5 -- 104  (暴力論叢書 4)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /104/V96/ 0010009063791 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 暴力と証し 
副タイトル1 キルケゴ-ル的省察
著者1 ヘント デ ヴリ-ス /著, 河合孝昭 /訳  
出版年 2009.5
出版者 月曜社
シリーズ名 暴力論叢書  4
一般件名 暴力 , 宗教
ページ数 268,35p
大きさ 19cm
ISBN 4-901477-46-8
NDC分類(10版) 104
内容紹介 アブラハムの供犠と証しを倫理と宗教の両面から考察しつつ、「暴力批判」と「責任の逆説」を根源的に分析。オランダ哲学の新境地が、デリダ以後の問いを深化させる。

著者紹介

著者紹介1-1 1958年オランダ生まれ。レイデン大学で宗教学の博士号を取得。哲学者。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学人文学教授。