廣松渉/著 -- 平凡社 -- 2009.9 -- 104  (平凡社ライブラリ- 678)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /104/H71/ 0010009114282 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 廣松渉哲学論集 
著者1 廣松渉 /著, 熊野純彦 /編  
出版年 2009.9
出版者 平凡社
シリーズ名 平凡社ライブラリ-  678
一般件名 哲学
ページ数 582p
大きさ 16cm
ISBN 4-582-76678-3
NDC分類(10版) 104
内容紹介 「物的世界像から事的世界観」へと、近代的世界観の地平を超え出ようとする廣松渉の哲学的思考・構想のエッセンスを凝縮。彼の思想形成の軌跡をたどり、廣松哲学の中枢へと導く書。

著者紹介

著者紹介1-1 1933~94年。東京大学大学院哲学科博士課程修了。元東京大学教授。専攻は哲学。戦後日本を代表する哲学者のひとり。著書に「存在と意味」「世界の共同主観的存在構造」など。