石川晃弘/著 -- 有斐閣 -- 2009.10 -- 366.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /366/I76/ 0010009137563 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 体制転換の社会学的研究 
副タイトル1 中欧の企業と労働
著者1 石川晃弘 /著  
出版年 2009.10
出版者 有斐閣
一般件名 労使関係 , 労働問題‐ヨ-ロッパ(東部) , 企業‐ヨ-ロッパ(東部) , 社会主義企業 , 社会変動
ページ数 11,225p
大きさ 22cm
ISBN 4-641-17361-3
NDC分類(10版) 366.5
内容紹介 冷戦後の社会主義体制崩壊時に、中欧の社会は冷静な体制変動を経験した。スム-スな体制転換はいかにして進められたか。企業と労働に焦点をあて、社会的コスト最小化の仕組みを実証的に分析。その理論的意義を提起する。

著者紹介

著者紹介1-1 1938年千葉県生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。中央大学名誉教授、プレショウ大学名誉博士。著書に「東ヨ-ロッパ」「職場のなかの社会主義」など。