内田樹/著 -- 新潮社 -- 2009.11 -- 361.42  (新潮新書 336)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /361/U14/ 0010009140380 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本辺境論 
著者1 内田樹 /著  
出版年 2009.11
出版者 新潮社
シリーズ名 新潮新書  336
一般件名 日本人
ページ数 255p
大きさ 18cm
ISBN 4-10-610336-0
NDC分類(10版) 361.42
内容紹介 常にどこかに「世界の中心」を必要とする辺境の民、それが日本人なのだ。丸山眞男、澤庵、武士道から水戸黄門、養老孟司、マンガまで、多様なテ-マを自在に扱いつつ日本を論じる。

著者紹介

著者紹介1-1 1950年東京都生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。神戸女学院大学文学部総合文化学科教授。専門はフランス現代思想など。「私家版・ユダヤ文化論」で小林秀雄賞受賞。