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近代作家の構想と表現   貸出可

清田文武／著 -- 翰林書房 -- ２００９．１１ -- 910.26

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫９門 /910.2/Ｓｅ１９/ 0010009164570 一般図書 書架
書庫郷土 N/910.2/Ｓｅ１９/ 0010010006009 郷土図書 禁帯 書架
書庫郷土 N/910.2/Ｓｅ１９/ 0010010005997 郷土図書 禁帯 書架

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新潟日報掲載「にいがたの一冊」

書評のタイトル 作品の奥深さ解明した論考
書評掲載年月日 2010/02/07
書評者名 三村孝志（日本文学協会会員）

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タイトル１ 近代作家の構想と表現 
副タイトル１ 漱石・未明から安吾・茨木のり子まで
著者１ 清田文武 ／著  
出版年 ２００９．１１
出版者 翰林書房
一般件名 日本文学‐歴史‐近代 , 日本文学‐作家
ページ数 ３１６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-87737-289-7
NDC分類(10版) 910.26

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著者紹介

著者紹介１－１ 〈清田文武〉昭和１４年新潟県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程中退。新潟大学名誉教授、放送大学客員教授などを務める。専攻分野は、日本近代文学、比較文学。著書に「鴎外文芸とその影響」など。