外山滋比古/著 -- 筑摩書房 -- 2009.12 -- 141.36

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /141/To79/ 0010009153360 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 忘却の整理学 
著者1 外山滋比古 /著  
出版年 2009.12
出版者 筑摩書房
一般件名 忘却
ページ数 215p
大きさ 19cm
ISBN 4-480-84290-9
NDC分類(10版) 141.36
内容紹介 コンピュ-タ-を念頭におくと、創造的思考がもっとも人間らしい活動であることは明らかになるはずで、その独創の土壌になるのが忘却である…。忘却の重要性を様々な角度から考える。1983年刊「思考の整理学」の続編。

著者紹介

著者紹介1-1 1923年生まれ。東京文理科大学英文科卒業。お茶の水女子大学名誉教授。専門の英文学に始まり、テクスト、レトリック、日本語論等の分野で独創的な仕事を続ける。著書に「思考の整理学」等。