米井力也/著 -- 平凡社 -- 2009.12 -- 198.221

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /198/Ko63/ 0010009152200 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 キリシタンと翻訳 
副タイトル1 異文化接触の十字路
著者1 米井力也 /著  
出版年 2009.12
出版者 平凡社
一般件名 キリシタン , キリスト教文学‐歴史 , キリスト教‐伝道‐歴史 , 翻訳‐歴史
ページ数 412p
大きさ 22cm
ISBN 4-582-83462-8
NDC分類(10版) 198.221
内容紹介 新しい教えを人々の胸に刻み込むには、翻訳が最重要の課題だった。どんな言葉が布教戦略に必要とされたか、キリシタン文献を文学研究の視角から読みなおし、未踏の領域を切り拓いてきた成果を集成する。

著者紹介

著者紹介1-1 1955~2008年。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学、京都大学)。大阪外国語大学教授などを務めた。専攻は中世日本文学(キリシタン文学)。