林田治男/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2009.11 -- 686.21  (MINERVA人文・社会科学叢書 155)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫6門 /686/H48/ 0010009152480 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本の鉄道草創期 
副タイトル1 明治初期における自主権確立の過程
著者1 林田治男 /著  
出版年 2009.11
出版者 ミネルヴァ書房
シリーズ名 MINERVA人文・社会科学叢書  155
一般件名 鉄道‐日本 , 日本‐歴史‐明治時代
ページ数 20,338p
大きさ 22cm
ISBN 4-623-05540-1
NDC分類(10版) 686.21
内容紹介 1800年代後半、当時の後発国にとって、近代化の成否は鉄道の自立化と発展にかかっていた。明治初期の日本の鉄道草創期における自主権確立の過程を、日英の資料を基に斬新な視座から探求。維新史の新たな側面を提起する。

著者紹介

著者紹介1-1 1949年長崎県生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。大阪産業大学経済学部教授。