町野朔/共編 -- Sophia University Press上智大学出版 -- 2009.12 -- 490.15  (ライフサイエンスと法政策 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /490/Ma18/ 0010009193301 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 バイオバンク構想の法的・倫理的検討 
副タイトル1 その実践と人間の尊厳
著者1 町野朔 /共編, 雨宮浩 /共編  
出版年 2009.12
出版者 Sophia University Press上智大学出版
シリーズ名 ライフサイエンスと法政策  
一般件名 生命倫理 , 生体材料
ページ数 370p
大きさ 21cm
ISBN 4-324-08866-1
NDC分類(10版) 490.15
内容紹介 臓器・組織など人体の一部を研究に用いることの倫理的意味については、多くの議論がある。日本におけるバイオバンク実現の意味を、法律家、医師、医科学研究者の3者が徹底的に議論する。

著者紹介

著者紹介1-1 上智大学法学研究科教授。専門は刑法、医事法、環境法、生命倫理と法。著書に「患者の自己決定権と法」他。
著者紹介1-2 国立小児病院名誉センタ-長。専門は臓器移植学。著書に「臓器移植48時間」他。