川口良/著 -- 吉川弘文館 -- 2010.2 -- 810.4  (歴史文化ライブラリ- 290)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫8門 /810/Ka92/ 0010009196152 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 「国語」という呪縛 
副タイトル1 国語から日本語へ、そして○○語へ
著者1 川口良 /著, 角田史幸 /著  
出版年 2010.2
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 歴史文化ライブラリ-  290
一般件名 日本語
ページ数 6,207p
大きさ 19cm
ISBN 4-642-05690-8
NDC分類(10版) 810.4
内容紹介 「国語」とは、明治期に人為的に作り出されたものだった。幻想の「純粋な和語」、侵略戦争と日本語教育、「日本語=日本文化」の図式を経て、言語の境界を越えた「○○語」へ向かう道を探る。「日本語はだれのものか」の続編。

著者紹介

著者紹介1-1 1957年長崎県生まれ。秀明大学総合経営学部教授。共著に「日本語はだれのものか」など。
著者紹介1-2 1950年東京都生まれ。秀明大学学校教師学部教授。