宮台真司/著 -- 勁草書房 -- 2010.2 -- 361.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /361/Mi71/ 0010010014270 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 システムの社会理論 
副タイトル1 宮台真司初期思考集成
著者1 宮台真司 /著, 堀内進之介 /著, 大河原麻衣 /著, 山本祥弘 /著, 稲葉年計 /著, 現代位相研究所 /編集  
出版年 2010.2
出版者 勁草書房
一般件名 社会学
ページ数 11,434p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-60226-1
NDC分類(10版) 361.04
内容紹介 気鋭の数理社会学者は何故フィ-ルドワ-カ-へと転身を遂げたのか。社会学とは何をすることなのか。1985年から1987年にかけての宮台真司の最初期の業績である7本の論考と、それらについてのインタヴュ-を収録する。

著者紹介

著者紹介1-1 1959年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。著書に「まぼろしの郊外」など。
著者紹介1-2 1977年生まれ。現代位相研究所首席研究員。青山学院大学大学院非常勤講師。