熊沢誠/著 -- 岩波書店 -- 2010.2 -- 366.021

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /366/Ku36/ 0010010015394 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 働きすぎに斃れて 
副タイトル1 過労死・過労自殺の語る労働史
著者1 熊沢誠 /著  
出版年 2010.2
出版者 岩波書店
一般件名 労働問題‐日本 , 過労死 , 自殺
ページ数 12,386p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-024456-5
NDC分類(10版) 366.021
内容紹介 死にいたるまで働く人びと、それはあなた自身の姿‐。「しがらみ」に絡めとられながら限界まで働くことで支えられてきた日本社会。その構造が生み出した膨大な数の過労死・過労自殺の事例を凝視し、日本の労働史を描き出す。

著者紹介

著者紹介1-1 1938年三重県生まれ。京都大学経済学部卒業。経済学博士。甲南大学名誉教授。研究会「職場の人権」代表。専攻は労使関係論、社会政策論。著書に「若者が働くとき」など。