根本直子/著 -- 東洋経済新報社 -- 2010.3 -- 338.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /338/N64/ 0010010038488 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 残る銀行、沈む銀行 
副タイトル1 金融危機後の構図
著者1 根本直子 /著  
出版年 2010.3
出版者 東洋経済新報社
一般件名 銀行
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 4-492-65431-6
NDC分類(10版) 338.2
内容紹介 金融危機を経て世界の金融業界はどうなっていくのか。また、そうしたなかで日本の金融機関の置かれたポジションとその課題は何か。銀行の財務、経営を分析してきたアナリストの視点からそれらの疑問に答える。

著者紹介

著者紹介1-1 シカゴ大学経営大学院で経営学修士(MBA)取得。日本銀行勤務を経て、スタンダ-ド&プア-ズ金融機関格付部マネジング・ディレクタ-。著書に「韓国モデル」など。