谷畑美帆/著 -- 吉川弘文館 -- 2010.4 -- 210.25  (歴史文化ライブラリ- 293)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.2/Ta87/ 0010011303080 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 O脚だったかもしれない縄文人 
副タイトル1 人骨は語る
著者1 谷畑美帆 /著  
出版年 2010.4
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 歴史文化ライブラリ-  293
一般件名 遺跡・遺物‐日本 , 人類学 , , 縄文式文化
ページ数 5,182p
大きさ 19cm
ISBN 4-642-05693-9
NDC分類(10版) 210.25
内容紹介 土器や漆製品の美しさで世界的に注目されている縄文時代とは、どんな時代だったのか。貝塚や住居跡から出土したヒトの骨や魚介類より、縄文人の健康・食生活を検証。骨から見た研究成果を駆使し、縄文社会の実像に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 京都市生まれ。東京藝術大学大学院芸術学科保存科学専攻修了(学術博士)。明治大学文学部兼任講師、同大学院日本古代学教育研究センタ-研究推進員など。著書に「江戸八百八町に骨が舞う」等。