杉原美津子/著 -- トランスビュ- -- 2010.4 -- 916

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /916/Su34/ 0010010033534 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 ふたたび、生きて、愛して、考えたこと 
著者1 杉原美津子 /著  
出版年 2010.4
出版者 トランスビュ-
ページ数 194p
大きさ 20cm
ISBN 4-901510-90-5
NDC分類(10版) 916
内容紹介 炎に焼かれ、奇跡的に生還した新宿西口バス放火事件から29年。さまざまな困難を乗り越え、夫を看取った著者に下された癌の宣告。過酷な運命を生きること、そして死んでゆくことの意味とは何なのかを考える。

著者紹介

著者紹介1-1 1944年愛媛県生まれ。作家・編集者。80年、新宿西口バス放火事件に遭遇したのをきっかけに執筆を始める。著書に「生きてみたい、もう一度」「老いたる父と」「炎のなかの絆」など。