榊原喜佐子/著 -- 草思社 -- 2010.3 -- 288.44

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /288.4/Sa31/ 0010010037604 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 大宮様と妃殿下のお手紙 
副タイトル1 古きよき貞明皇后の時代
著者1 榊原喜佐子 /著  
出版年 2010.3
出版者 草思社
個人件名 貞明皇后 , 高松宮喜久子
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 4-7942-1749-3
NDC分類(10版) 288.44
内容紹介 昭和天皇の母君大宮様(貞明皇后)と、著者の姉君である高松宮妃殿下が交わした数葉のお手紙や、姉君から著者に届いた何通かの手紙を読み解きながら、昭和前期の皇室や大宮様の人となりなどを回想する。

著者紹介

著者紹介1-1 1921年東京生まれ。女子学習院卒業。最後の将軍徳川慶喜の孫。姉は高松宮妃殿下喜久子様。越後高田藩の榊原家の当主、政春氏に嫁す。著書に「徳川慶喜家の子ども部屋」「殿様と私」など。